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これがTsukasaの音楽を支えている機材達。
ライヴ、レコーディング、スタジオ・ワークで使用しているエフェクター。1992年頃、当時活動していたバンドのドラマーから進められ、それまで使用していたアナログ・エフェクターを全て売却し入手した。ディストーションなどの歪み系からリヴァーブ、ディレイ、コーラスなどの空間系のエフェクトまで、計99種類の音色を搭載。しかしその使い勝手の悪さから、近年再びアナログ・エフェクターを再使用する計画がなされている。
ライヴ、レコーディングに欠かせないライン・ナップ。